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眞坂信夫コラム

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2012年04月お知らせ
巻頭言「治療件数が多い再根管治療にどう対応するか」 DENTAL DIAMOND(デンタルダイヤモンド社)

初診で来院した受診者のX線検査で考え込んでしまうことが多い。それは、失活歯が多いこと、並びにその失活歯における根管充填とポストコアの内容である。
”残せる歯髄を安易に抜髄したのではなかろうか”とする疑問と、”もう少し精度の高い根管処置と支台築造がなされていれば、このような再治療を必要とする結果にならなかったのでは”とする思いである。

確かに根管治療は難しい。根管治療の基本は根管の無菌化と封鎖であるが、歯牙脱灰標本の写真を見ると、その根管形態の複雑さに愕然とし、それ以上に根管形態の個体差の大きさに頭を抱えてしまう。加えて、再根管治療は件数が多く、それに費やされる時間も多い。そして、最大の問題はこの技能と時間を必要とする根管治療は保険点数が低く、経済的に成り立たないという現実である。

この問題について、受診者への説明と同意、そして期待に応えられる結果を出す治療技術とシステムがこれからの歯科医療の価値を決めると私は考える。従って、課題はこの低評価の保険制度の下で質を確保する診療システムをどのように構築するかであるが、これが難しいために多くの開業医は頭を抱えているのではなかろうか。一般的には根管治療後に歯冠修復物の説明を行い、自費治療を受け入れていただくことで根管治療のマイナス分を補填している形が多くみられる。しかし、これは自費治療の受診者が、保険治療の受診者のマイナス分を補填する形となり、不評を買うことになる。これは改めなければならない。

一つの方法は、初診の段階で保険治療と自費治療を明確にしておくことである。そのために、初診時に十分でわかりやすい資料を用意し、その受診者に最も適した治療法を提示する。そのうえで、受診者の口腔機能に対する価値観や経済的価値観を聞き取り、治療方針を決める。保険制度は経済負担を軽くする一つの手段であって、それがすべてではない。まずは最良の治療方針が提示されるべきである。

最終目標は、それぞれの歯科医院が良質の歯科治療を提供できる診療システムを構築することである。それにより、再根管治療率を下げ、歯の保存率を上げ、”生”の基本である”食”を良好にし、国民のQOLを上げると同時に要介護者を減らし、それが日本の医療経済の支えになることを社会に示し、社会が保険制度の変革を求める下地を作ることにあると私は考える。

現状の保険制度下で、どのようにすれば再治療を減らし、歯の生存率を上げることができるか、その方法論を出し合っていくことを提案したい。

「一歯一生・一生一歯」破折歯接着治療・自由が丘の歯科医院 医療法人社団 歯生会 眞坂歯科医院

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